冬の一日目に入ったとこまで進めました。
メインシナリオは雲ダンジョン攻略～ラスボスクリアして導きの塔の最初の方ウロウロしてるところ。以下ネタバレありだらだら感想文。
・ベアトリスがパンを振舞うイベント（雨天決行）
リュカが雨の中昼寝してたり、ルーカスが雨の中手品してるのも相当な不審者っぷりだったけどさすがに雨の日にふわふわのパン配るのはやめとけ～～！？完全に浴びてるから！呼ばれる方も困っちゃうから！
いやでもここまでくるともう雨でも気にしないという世界なのかもしれない。イギリスでは雨降っても傘ささないってヘタリアでも言ってたし…どっちかというと西洋風の世界観だからそういうことなんだろうたぶん…知らんけど…
・お風呂の差し入れ
おにぎりは飲み物。
・猫耳姉弟におもてなしされてる感あってよい
さすがみささぎさんはおもてなしというものをわかっていらっしゃる！
RP上限上がるからちょっと足りなかったやつ作れるじゃん！と思い出してこの後銭湯何度も通いながらプラチナ農具一式作りました。あらま～商売お上手だこと！と思ったけどこの日の風呂代全部足してもリラックスティー一杯分にはならないからやっぱりこの銭湯の経営は危ない。
・メインシナリオ終盤のあれこれ。
物語が盛り上がるにつれ際立つ技術力のなさが悲しい。
普段立ち絵の目パチ口パクの有無とかは気にしない派だけど、ムービーシーンでの貴重なフルボイスパートでも３Ｄキャラの口が真一文字になってるとさすがに違和感がある。きっちり台詞と合わせろとまでは言わんけどせめて口を開くくらいはできんか。
ラスボスが魚の骨なのは、まあ裏ダンジョンが本番みたいなとこあるからいいとしても、半透明のステージを半透明の魚が縦横無尽に動き回るからロックオンしてると画面がぐるんぐるん回って何が何だかわからないうちに終わってた感があった。この開発にこのステージは荷が重い。
アースマイトに元気を分けてくれパートは、内容はおいといても表情パターンが少なすぎるせいで励ますにしてもそこで満面の笑みはどうよ？？ってなるし、いかんせんロードや暗転が長すぎて途中で固まったか？落ちたらどっからやり直しだ？とそっちの方にヒヤヒヤした。
神話の乙女にありそうな神ジョークは好きではあるんだけど立ち絵も３Dもパターン少なすぎるのよね…悲しそうな顔で素で言ってるのかドヤ顔神ジョークなのかどっちの感情なんだルーカス…
表情は笑顔なら笑顔、照れ顔なら照れ顔という感じで固定されてて一人につき全十種類もない気がする。
目元パーツや口元パーツだけ少しいじって組み合わせる、みたいにして間の感情を表現することができないんですよね。困りながらor怒りながらちょっと照れるとかじゃなく照れ顔は照れ顔って感じで。マーティンとかリュカの照れ顔可愛いんだけど完全に恋する乙女顔なので、日常的な村人イベント（ちょっとした失敗をしてしまった…みたいなやつ）で出てくると私と二人きりの時以外その顔はするな！！！という独占欲の強い攻めのような気持ちになる。
ムービーに次ぐムービーに別の意味でハラハラさせられながらもなんとかエンディングまでたどり着きました。こういう意味で「なんとかエンディングにたどり着いた」って感想になったの初めてかもしれない。スタッフロールの間ずーっと後ろで雨音が聞こえてそういや基本的にイベントは雨天決行だったなこの世界…とか思ってた。
お話的には性善説に偏り過ぎてる気はするけど対象年齢小学生くらいと思えばまあいいんじゃないですかね。ガンドアージュの改心が秒だったのは気になったけど。長年の野望がそんな数行の説教で改心するんかって…きみの数十年間の暗躍は何だったんだろうね…
ちなみにこの翌日がお祭り（ホワイトデー）だったので、どうせ再起動するなら重いお祭りを乗り越えてからがいいな…あと少し耐えられるか…？とチマチマセーブしながら進めてたんだけど案の定落ちました。落ちるタイミングだいたいわかるようになってきた気がする。だいぶこのゲームへの理解深まってきたな！？
・改めて再起動してホワイトデー
弟に冒険に誘われたのでついでに兄とのデートに連れていったら兄が寝ていたの図
・基本的にこのデータでは一途で行こうと思ってたんですけど…付き合い始めても彼氏（マーティン）の会話があんまり変わった感じがせず、つまらなさを感じているときに「想い人はいるか？」「国に帰ったらついてきてくれるか？」と熱烈アピってくる騎士がいて…
二股しちゃったよね・・・
いやなんかこのままマーティンと結婚することに疑問を感じ始めて…「ルーンファクトリー５ 恋人 別れる」とかでぐぐったんだけど付き合ってる段階では別れるとかはないっぽいので…修羅場イベントもデマというか広告詐欺らしいし…
名前の呼び方で五分くらい真剣に悩んだ
正直「どの」呼び以外ならなんでもいいっつーか普通に「さん」がいいんだけどなと思いつつ「きみ」に決定。お姫様だとベアトリスに対抗してる感が出てあれかな～とか、丁寧な感じのラインハルトがあえての「オマエ」呼びもいいんだけど状況次第では横柄な感じになりそうとか色々と考えた。
でもこれ名前が入ってないパターンだと通りすがりに呼び掛けてくれるんですね。道端で呼びかけるのに「きぃみ
」は声優の演技力をもってしてもさすがに無理があるので意地はらずに「お姫様」とかにしとけばよかったとちょっと後悔。
・恋人はバグる運命
なんか座る角度がおかしい…そんなに私のこと見たいのかしら…
マーティンとまったく同じ主人公の立ち絵がすり替わるやつも発生した。
どうも恋人関連のイベントが発生した日、恋人を冒険に誘えない状態の時にモンスターを連れ出すと恋人が出てくる感じ？冒険には諸事情で一緒に行けないけど心は主人公と一緒だよ！ということを主人公の立ち絵と入れ替えることで表現しているのかな。粋だね。
・色々調べてるとマーティンの会話がいまいち塩なのもバグ説あるんですね。
マーティンがというかパラ萌えで上がったぶんは内部的には好感度にカウントされていないから会話が変わらないとかなんとか。
バグのせいで見逃してる会話がいっぱいあるなら修正まで寝かせときたいけど、修正がくる保証もないし来たとしても他のバグが多すぎていつになるか不明だし、放置してる間にゲーム自体のモチベも下がってそのままフェードアウトしそうなのが嫌なんだよなぁ…。
このまま辛抱強く話しかけてれば徐々にデレてくるようになるのかなあ…と思いつつもモチベ維持できる気がせずラインハルトに走ってしまった。けどラインハルトとの待ち合わせ当日の朝、マーティンが出合い頭にオリハルコンくれたんだけどこれやっとデレフェイズ始まったのかな？こんなんくれたの初めてだったんだけど。
いや～～あともうちょっと早くくれてたらな…オリハルコンもメインシナリオクリア前にくれてたら株爆上がりだったんだけどな…もうそれ導きの塔でぼろぼろ拾えるから…
しかも告白直後カゼグスリをマーティンに届ける依頼も発生しててちょっと笑った。マーティンが具合悪いアピールしてくる…構ってチャンになってる…
・具合悪くなられたら仕方ないのでマーティンと初デート
珍しく弟に駄目っぷりを指摘されてたのが可愛かった。
ブラコン大丈夫？と思ったけどいわゆる「家族との挨拶」がしたかったらしい。らしいっちゃらしいが弟くんからはだいぶ最初の方によろしくされてるから今更気にしなくていいんだよマーティン…というか私もホワイトデーの時きみの弟連れてったわ…いつも付き合わせてすまんな弟…
・秋の野菜大会はアピール合戦でわかりやすい人が来てくれたおかげで優勝できた
二番目もわりと好きそうだけど回答になってないので一番下で。
しかしこのネタも古いな…と思って調べたら2011年（エルシャダイ）でした。ルンファクの開発が倒産だか何だかでごたついてたのが９年前らしいからこのへんの時代はまだゲーム作れてたんだな…と思うと感慨深い。安易な時事パロネタは時の流れを感じさせるからやめよう。
・導きの塔でまた数値がバグってそうなモンスター発見
比較対象としてまず調整前に捕まえてずっと連れまわしてたセイレーン
努力値とかは意識して振ってないので効率的ではないと思う。でも耐性が鬼なので普通に強いし倒れてるとこ見たことないしめちゃ頼りになる。（キュウビはわりと倒れる。可愛い。）
そんな鬼のように強いセイレーンでもまったく歯が立たなかったイエロードラゴン
セイレーンと比較すると下三つの筋力体力知力とＨＰはさほどでもないが、上の数字がおかしい。
そもそもこの数字どうやって出してるのか謎なんだけど、「筋力×いくら＋努力値＝攻撃」、みたいな計算になってんのかな？このドラゴンはその掛け算の部分でなんかミスってそう。また調整来たりするんかな。でも裏ダンだしDQの薄暗いダンジョンで突然出てきてトラウマを植え付けてくるやたら凶悪な雑魚みたいなのを意識してあえてこのステの可能性もあるっちゃある…のか…？たぶん違うと思うけど仕様ってことで残ってもおかしくないか。
◆というRF日記でした。
突然ですがここでグランブルーンファンクトリークイズ！
次の二人のラインハル族のうち、料理が得意な方はどっち！？
「ト」か「ザ」でお答えください！
また次回！
メインシナリオは雲ダンジョン攻略～ラスボスクリアして導きの塔の最初の方ウロウロしてるところ。以下ネタバレありだらだら感想文。
・ベアトリスがパンを振舞うイベント（雨天決行）
リュカが雨の中昼寝してたり、ルーカスが雨の中手品してるのも相当な不審者っぷりだったけどさすがに雨の日にふわふわのパン配るのはやめとけ～～！？完全に浴びてるから！呼ばれる方も困っちゃうから！
いやでもここまでくるともう雨でも気にしないという世界なのかもしれない。イギリスでは雨降っても傘ささないってヘタリアでも言ってたし…どっちかというと西洋風の世界観だからそういうことなんだろうたぶん…知らんけど…
・お風呂の差し入れ
おにぎりは飲み物。
・猫耳姉弟におもてなしされてる感あってよい
さすがみささぎさんはおもてなしというものをわかっていらっしゃる！
RP上限上がるからちょっと足りなかったやつ作れるじゃん！と思い出してこの後銭湯何度も通いながらプラチナ農具一式作りました。あらま～商売お上手だこと！と思ったけどこの日の風呂代全部足してもリラックスティー一杯分にはならないからやっぱりこの銭湯の経営は危ない。
・メインシナリオ終盤のあれこれ。
物語が盛り上がるにつれ際立つ技術力のなさが悲しい。
普段立ち絵の目パチ口パクの有無とかは気にしない派だけど、ムービーシーンでの貴重なフルボイスパートでも３Ｄキャラの口が真一文字になってるとさすがに違和感がある。きっちり台詞と合わせろとまでは言わんけどせめて口を開くくらいはできんか。
ラスボスが魚の骨なのは、まあ裏ダンジョンが本番みたいなとこあるからいいとしても、半透明のステージを半透明の魚が縦横無尽に動き回るからロックオンしてると画面がぐるんぐるん回って何が何だかわからないうちに終わってた感があった。この開発にこのステージは荷が重い。
アースマイトに元気を分けてくれパートは、内容はおいといても表情パターンが少なすぎるせいで励ますにしてもそこで満面の笑みはどうよ？？ってなるし、いかんせんロードや暗転が長すぎて途中で固まったか？落ちたらどっからやり直しだ？とそっちの方にヒヤヒヤした。
神話の乙女にありそうな神ジョークは好きではあるんだけど立ち絵も３Dもパターン少なすぎるのよね…悲しそうな顔で素で言ってるのかドヤ顔神ジョークなのかどっちの感情なんだルーカス…
表情は笑顔なら笑顔、照れ顔なら照れ顔という感じで固定されてて一人につき全十種類もない気がする。
目元パーツや口元パーツだけ少しいじって組み合わせる、みたいにして間の感情を表現することができないんですよね。困りながらor怒りながらちょっと照れるとかじゃなく照れ顔は照れ顔って感じで。マーティンとかリュカの照れ顔可愛いんだけど完全に恋する乙女顔なので、日常的な村人イベント（ちょっとした失敗をしてしまった…みたいなやつ）で出てくると私と二人きりの時以外その顔はするな！！！という独占欲の強い攻めのような気持ちになる。
ムービーに次ぐムービーに別の意味でハラハラさせられながらもなんとかエンディングまでたどり着きました。こういう意味で「なんとかエンディングにたどり着いた」って感想になったの初めてかもしれない。スタッフロールの間ずーっと後ろで雨音が聞こえてそういや基本的にイベントは雨天決行だったなこの世界…とか思ってた。
お話的には性善説に偏り過ぎてる気はするけど対象年齢小学生くらいと思えばまあいいんじゃないですかね。ガンドアージュの改心が秒だったのは気になったけど。長年の野望がそんな数行の説教で改心するんかって…きみの数十年間の暗躍は何だったんだろうね…
ちなみにこの翌日がお祭り（ホワイトデー）だったので、どうせ再起動するなら重いお祭りを乗り越えてからがいいな…あと少し耐えられるか…？とチマチマセーブしながら進めてたんだけど案の定落ちました。落ちるタイミングだいたいわかるようになってきた気がする。だいぶこのゲームへの理解深まってきたな！？
・改めて再起動してホワイトデー
弟に冒険に誘われたのでついでに兄とのデートに連れていったら兄が寝ていたの図
・基本的にこのデータでは一途で行こうと思ってたんですけど…付き合い始めても彼氏（マーティン）の会話があんまり変わった感じがせず、つまらなさを感じているときに「想い人はいるか？」「国に帰ったらついてきてくれるか？」と熱烈アピってくる騎士がいて…
二股しちゃったよね・・・
いやなんかこのままマーティンと結婚することに疑問を感じ始めて…「ルーンファクトリー５ 恋人 別れる」とかでぐぐったんだけど付き合ってる段階では別れるとかはないっぽいので…修羅場イベントもデマというか広告詐欺らしいし…
名前の呼び方で五分くらい真剣に悩んだ
正直「どの」呼び以外ならなんでもいいっつーか普通に「さん」がいいんだけどなと思いつつ「きみ」に決定。お姫様だとベアトリスに対抗してる感が出てあれかな～とか、丁寧な感じのラインハルトがあえての「オマエ」呼びもいいんだけど状況次第では横柄な感じになりそうとか色々と考えた。
でもこれ名前が入ってないパターンだと通りすがりに呼び掛けてくれるんですね。道端で呼びかけるのに「きぃみ
」は声優の演技力をもってしてもさすがに無理があるので意地はらずに「お姫様」とかにしとけばよかったとちょっと後悔。・恋人はバグる運命
なんか座る角度がおかしい…そんなに私のこと見たいのかしら…
マーティンとまったく同じ主人公の立ち絵がすり替わるやつも発生した。
どうも恋人関連のイベントが発生した日、恋人を冒険に誘えない状態の時にモンスターを連れ出すと恋人が出てくる感じ？冒険には諸事情で一緒に行けないけど心は主人公と一緒だよ！ということを主人公の立ち絵と入れ替えることで表現しているのかな。粋だね。
・色々調べてるとマーティンの会話がいまいち塩なのもバグ説あるんですね。
マーティンがというかパラ萌えで上がったぶんは内部的には好感度にカウントされていないから会話が変わらないとかなんとか。
バグのせいで見逃してる会話がいっぱいあるなら修正まで寝かせときたいけど、修正がくる保証もないし来たとしても他のバグが多すぎていつになるか不明だし、放置してる間にゲーム自体のモチベも下がってそのままフェードアウトしそうなのが嫌なんだよなぁ…。
このまま辛抱強く話しかけてれば徐々にデレてくるようになるのかなあ…と思いつつもモチベ維持できる気がせずラインハルトに走ってしまった。けどラインハルトとの待ち合わせ当日の朝、マーティンが出合い頭にオリハルコンくれたんだけどこれやっとデレフェイズ始まったのかな？こんなんくれたの初めてだったんだけど。
いや～～あともうちょっと早くくれてたらな…オリハルコンもメインシナリオクリア前にくれてたら株爆上がりだったんだけどな…もうそれ導きの塔でぼろぼろ拾えるから…
しかも告白直後カゼグスリをマーティンに届ける依頼も発生しててちょっと笑った。マーティンが具合悪いアピールしてくる…構ってチャンになってる…
・具合悪くなられたら仕方ないのでマーティンと初デート
珍しく弟に駄目っぷりを指摘されてたのが可愛かった。
ブラコン大丈夫？と思ったけどいわゆる「家族との挨拶」がしたかったらしい。らしいっちゃらしいが弟くんからはだいぶ最初の方によろしくされてるから今更気にしなくていいんだよマーティン…というか私もホワイトデーの時きみの弟連れてったわ…いつも付き合わせてすまんな弟…
・秋の野菜大会はアピール合戦でわかりやすい人が来てくれたおかげで優勝できた
二番目もわりと好きそうだけど回答になってないので一番下で。
しかしこのネタも古いな…と思って調べたら2011年（エルシャダイ）でした。ルンファクの開発が倒産だか何だかでごたついてたのが９年前らしいからこのへんの時代はまだゲーム作れてたんだな…と思うと感慨深い。安易な時事パロネタは時の流れを感じさせるからやめよう。
・導きの塔でまた数値がバグってそうなモンスター発見
比較対象としてまず調整前に捕まえてずっと連れまわしてたセイレーン
努力値とかは意識して振ってないので効率的ではないと思う。でも耐性が鬼なので普通に強いし倒れてるとこ見たことないしめちゃ頼りになる。（キュウビはわりと倒れる。可愛い。）
そんな鬼のように強いセイレーンでもまったく歯が立たなかったイエロードラゴン
セイレーンと比較すると下三つの筋力体力知力とＨＰはさほどでもないが、上の数字がおかしい。
そもそもこの数字どうやって出してるのか謎なんだけど、「筋力×いくら＋努力値＝攻撃」、みたいな計算になってんのかな？このドラゴンはその掛け算の部分でなんかミスってそう。また調整来たりするんかな。でも裏ダンだしDQの薄暗いダンジョンで突然出てきてトラウマを植え付けてくるやたら凶悪な雑魚みたいなのを意識してあえてこのステの可能性もあるっちゃある…のか…？たぶん違うと思うけど仕様ってことで残ってもおかしくないか。
◆というRF日記でした。
突然ですがここでグランブルーンファンクトリークイズ！
次の二人のラインハル族のうち、料理が得意な方はどっち！？
「ト」か「ザ」でお答えください！
また次回！
